花を贈るなら母の日

母の日といえば、お花をプレゼントする人たちがやっぱり一番多いようです。そり中でもカーネーションに拘りを持っている人たちは依然多くいます。別にカーネーションで悪いということは全然ありません。

【カーネーションをプレゼントする】

カーネーションを贈れば、まさに、そのままお母さんを感謝する気持ちが伝わりそうな感じです。 1907年にアメリカ西バージニア州の教師をしていたアンナ・ジャービスが亡くなったお母さんのためにお花を贈ったという話しが伝えられていますが、そのような由来を聞かないでも、日本において、母の日にはカーネーションを贈るという習慣が定着しているので、しきたりとして既に存在しているものに従う気持ちにも意味があります。

しきたりには、ルールやマナーがあり、墓前に白いカーネーションを飾ると言われていますので、元気なお母さんに、白いカーネーションが綺麗だとしても贈らないように注意しましょう。せっかく、カーネーションをプレゼントするのなら、そこまで配慮が必要です。

お母さんが、健在で頑張っていらっしゃるのなら、赤いカーネーションです。

【カーネーションの花言葉】

健在なお母さんに贈る赤いカーネーションには、母への愛、真実の愛、愛情、情熱という花言葉があります。 白いカーネーションには、純粋な愛、純潔の愛、尊敬、私の愛は生きていますという花言葉があり、 花言葉を見れば、別に健在なお母さんに白いカーネーションをプレゼントしてもいいのではという気持ちにもなりますが、ここは、しきたり化したマナーに従いましょう。 ただし、既に現在は赤いカーネーションだけでなく、ピンクのカーネーションや、紫のカーネーションなどをプレゼントする人たちもいます。 ピンクのカーネーションには、温かい心、感謝、女性の愛、美しいしぐさ、熱愛、上品・気品という花言葉があり、紫のカーネーションの花言葉は誇り、気品です。

黄色いカーネーションには、軽蔑という花言葉があるので、ちょっと注意が必要です。

ただし、最近では、アレンジフラワーをプレゼントされる方も多く、そのような場合、色の意味は、そこまで気にする必要はないとも言われています。

【プリザーブドフラワーをプレゼント】

母の日に、プリザーブドフラワーをプレゼントする人たちもいます。 お花というものはどんなに綺麗でもやがて枯れてしまうものです。ですから、プリザーブドフラワーなどがとても評価されるのはとても理解することができます。 そのような意味では、長く持たせたいから鉢植えを贈るという人たちもいます。 お花に関心を持っていて、手入れが好きだったりするお母さんには、それでもいいのでしょうけど、ただ飾っておく方がいいという場合もあります。

プリザーブドフラワーというものは、生花を枯れないように加工したものなので、母の日にもとてもおすすめしたい商品です。 プリザーブドフラワーにも様々あり、シンプルにアレンジされたものや、ガラスなどのケースや籠とアレンジされたものなど、カーネーションとプラスα、アレンジされたものがいろいろあります。

カーネーションに拘りを持たない人たちも、ちょっとだけカーネーションを入れたアレンジのプリザーブドフラワーをお母さんにプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

【母の日にカーネーション以外のお花を】

別に、敢えて母の日にはカーネーションに拘りを持たなければならないということはそれほどありません。最近では、カーネーションではなく、いろいろなお花を贈る人たちも増えて来ました。

バラといえば、本来父の日のためのお花だったのですが、お母さんにバラをプレゼントする人たちも少なくありません。バラの場合、 赤いバラには、情熱、愛情、愛する、美しさという花言葉があり、ピンクのバラには、あたたかい心、感謝という花言葉があります。

オレンジは、絆、信頼、愛嬌という花言葉があり、白いバラは、心から尊敬します、という花言葉です。ただし、白いバラは、年配の方々にプレゼントする場合は、仏事のイメージがあるようなのでちょっと注意しましょう。
バラは、更に本数で、花言葉が変わるとも言われています。1本では一目惚れという意味があり、3本は、愛している、告白、7本は、片想い、11本は、最愛、99本は永遠の愛、108本は結婚しようという意味です。

母の日に、何本でプレゼントすればいいかという問題ですが、11本というのがなんとなくまとまりのある数字ではないでしょうか。

【母の日にガーベラを贈る】

バラ以外にも、母の日にガーベラというのもOKです。お花自体もとても可愛らしいので、とても人気のお花です。女性の人たちの中には、結構私はガーベラが一番好きという人たちが多いようです。

ガーベラの花言葉は、ピンクのガーベラの場合、崇高美とか感謝、思いやりという意味があり、白いガーベラには、希望、律儀、純粋、赤は、神秘、情熱と言った花言葉の意味があります。