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インカムとトランシーバーの違い

インカムがトランシーバーと比較してなにが違うかということは、解説などチェックしていて逆に混乱してわからなくなっている人たちも大勢います。

インカムとトランシーバーは違うという書き方をしているサイトも結構あり、インカムとトランシーバーは同じと主張しているサイトもあります。

【インカムとトランシーバーは同じ】

「無線機」「インカム」「トランシーバー」など様々な言い方を現在しているようですが、基本は、同じ商品のことを言っています。

ヘッドセットのありなしで、トランシーバーと分ける業者もありますが、同じ仲間と考えてしまえばいいです。

おおまかに、私達は無線機というとらえ方をすることができ無線機(トランシーバー・インカム)と、携帯電話との違いを考えるほうが、インカムを使用しようとするいいキッカケにすることができるのではないでしょうか。

無線機の場合は、ワンプッシュでスタッフに一斉送信、1対複数(同時にスタッフ全員で情報共有)で使用することができますが、携帯電話は、電話番号入力し、つなげるまで待つ必要があり、いつでも対応は、1対1ということになります。

ただし、携帯電話では、圏外以外は全て通話することができるメリットがあります。

【無線機の違い】

そして、無線機のなかでも、特定小電力トランシーバーと、業務用無線機の違いがあるので、それを明確にしておきましょう。

特定小電力トランシーバーは、出力で10mW/1mWあたりで、通信距離(屋外目安)は~500m程度です。サイズは 小さくて、軽くとても使い勝手がいいです。そして、特定小電力トランシーバーは、免許取得も要らないですし、資格取得も必要ありません。価格も比較的安く購入することができます。

一方で業務用無線機は、5W/1W(5000mW/1000mW)、そして、 通信距離(屋外目安)は、~5kmあたりです。通信距離が届くのは、無線機にとって大きなメリットかもしれません。ただし 免許取得が必要となり、資格取得も必要なケースがあり、誰でも自由に扱うことができない面倒くささがあります。

いかがでしょうか。インカムとトランシーバーにも違いがあります。しかし、インカムとトランシーバーの違いだけを見れば、無線機というものがなにかなかなか見えない部分もあるので、さらに、携帯との違い、特定小電力トランシーバーと業務用無線機の違いを明確にしてみるのがいいでしょう。